顧客データなどの機密情報を抱えているPCでCodexやClaudeCode等が使いたい!!
自動開発したい!!
・・・が、AIが勝手に顧客情報悪用したり学習したらどうなるのだろう(-_-;)
まず、顧客データをどうすればいいかAIに聞いてみた結果以下の通りです。
個人情報(顧客情報など)が入っているPCでAIコーディングエージェント(Codex系ツールや自動開発ツール)を利用する場合は、**「絶対に個人情報へアクセスさせない環境を作る」**のが最優先です。
① 個人情報を別の場所に退避(最重要)
まず、顧客情報などを以下のいずれかに移動します。
- 外付けSSD(おすすめ)
- 暗号化USBメモリ
- 別PC
- 暗号化されたクラウドストレージ
Windows標準の暗号化機能も利用できます。
- BitLocker
- VeraCrypt
理想
Cドライブ:Windows・開発環境
外付けSSD:顧客情報
② 開発専用ユーザーを作成
Windowsで新しいローカルアカウントを作ります。
例
普段用:User
開発用:DevUser
開発用ユーザーには、
- ブラウザのログイン情報なし
- メールなし
- 顧客データなし
- パスワード管理ソフトなし
の状態にします。
③ 開発専用フォルダを作る
例えば、
D:\AI_DEV
を作成し、
- プロジェクト
- ソースコード
- AIエージェント
は全てここだけに置きます。
AIに
D:\AI_DEV以外は見ない
という運用ルールを徹底します。
④ GitHub権限を最小化
もしCodexやAIエージェントがGitHubと連携する場合は、
- 個人アカウントを使わない
- 開発専用GitHubアカウントを作る
- Personal Access Tokenは必要最小権限
にします。
⑤ 仮想環境を使う(おすすめ)
もっと安全にするなら、
- VMware Workstation
- Oracle VM VirtualBox
で仮想PCを作ります。
メインPC
├ 個人情報
└ 仮想PC
└ AI開発
こうすると、AIは仮想PCの中しか見えません。
⑥ AIエージェントに与える権限を制限
許可するのは、
✅ ファイル読み書き
✅ コンパイル
✅ テスト実行
禁止するのは、
❌ C:\Users
❌ Documents
❌ Desktop
❌ Downloads
❌ Password Manager
❌ ブラウザCookie
❌ メールソフト
です。
⑦ 一番安全な構成(おすすめ順位)
★★★★★ 最安全
メインPC(個人情報)
↓
中古PC 2~3万円
↓
AI開発専用
特級呪霊オジ3安全ではあるが、3Dゲームなどの開発には向かないです
2Dくらいであれば耐えられると思います
★★★★☆
メインPC
↓
VMware/VirtualBox
↓
AI開発専用仮想PC
★★☆☆☆
同じWindows上で別フォルダ運用
もし私が**「顧客情報が入ったゲーミングPCで3DゲームをAI開発する」**なら、
① 個人情報を外付けSSDに移動
② BitLockerで暗号化
③ VMwareにWindowsを入れる
④ Codexは仮想PC内だけで実行
という構成にします。これなら性能を活かしつつ、個人情報流出リスクをかなり下げられます。



ふむふむなるほど
個人的な結論
- 開発用PCを買う余裕はないので却下
- 顧客データ保管はバックアップ含めて外付けHDD2つ用意しないと不安
- なので重要ファイルを暗号化し、PC内で保管する
- 保管した重要ファイルのディレクトリに閲覧権限を与えない
- 仮想環境で実行



あー頭痛くなってきましたので
次回、重要ファイルの暗号化いきましょか( ´∀` )
| 項目 | BitLocker | VeraCrypt |
|---|---|---|
| 導入の簡単さ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Windowsとの相性 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| セキュリティ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 特定フォルダだけ保護 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| 隠しボリューム | × | ○ |
| 無料 | Windowsエディション依存 | ○ |
| AI開発との相性 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |



次回予告!
VeraCryptで暗号化してみよう!



